|
|
SINCE 1969 |
|
個人指導予備校 M.A.X. |
|
|
■ 本格的な個人指導(1対1)でしか出来ない
志望校突破のためのストラテジー
基礎事項の深い理解こそが合格力をつける
偏差値40からのスタートで早慶上智・医歯薬獣医・国立大合格!
|
基礎という言葉を聞いて、あなたは何を思い出しますか?
「易しい」「レベルが低い」「あまり意味がない」「入試には役に立たない」…等々…
こうした意見を持っているとしたら、基礎の本当の意味を知らない受験生になってしまいます。学習指導要領の特色の一つにも基礎基本の重視があります。基礎とはレベルの高い低いとは関係ありません。要は真の学力をつけるために必ず押さえておかなければならない内容のことです。
難関大の入試問題も、基礎的な事項を着実にマスターしていれば十分に合格点が取れます。もちろん大学によって問題の難易度も異なります。しかし難度の高い大学の問題と言っても、基礎を十分に理解することによってしか解けないように作問されています。なぜなら、大学としては重箱の隅をつつくようなマニアックな細かい知識ばかりの受験生よりも、しっかりとした骨太の基礎力を持った受験生の方が本当に優秀な学生であると考えているからです。基礎の充実は受験勉強の第一歩です。優れた講師に基礎から教わる事で、受験レベルの学習にスムーズに移っていくことができます。
|
 |
このことを踏まえて、個人指導予備校M.A.X.では、受験学習の前半で徹底的に基礎力の定着を図っていきます。基礎学力があると思っている生徒でも、意外と理解が浅かったり、抜けていたりすることが多いものです。「知っている」というレベルと「使える」「解ける」というレベルは明確に異なります。「知っている」というだけで基礎学力はあると思っていても、それは使える・解ける学力、入試突破のための合格力とはならないのです。志望大学の合格を実現するためには、焦ることなく基礎学力をしっかりと時間をかけて磨くことが、例外なく最も確かな方法です。
「急がば回れ」…受験にも通用する諺です。本校でじっくり基礎を身につけることで、今後、受験学習の本格的な導入に際し自信をつけていただき、それを踏み台として希望の大学の合格を確実に実現させていただきたいと考えています。「努力は結果を裏切りません。」 ひたむきに私達の指導についてきてください。 |
|
|
■ 個人指導予備校M.A.X.の教育の源流
|
今までにない良質な教育を
今までになかった教育を目指して |
|
|
個人指導予備校M.A.X.の出発はこんな言葉から始まりました。それまで私達が痛感していることの一つに……いくつかの大手・中堅予備校を信頼し1年間という貴重な時間を費やしたにも関わらず、全くその成果を得られず私達のところに駆け込むという生徒が毎年、後を絶ちませんでした。
生徒にはそれぞれ個性というものがあり、理解し納得するのに要する時間や方法も千差万別なはずです。それにもかかわらず大手・中堅予備校では30〜50人以上というクラス編成、生徒の理解度に関係なく進むカリキュラム遂行型の授業・生徒の立場を考慮しない指導体制、これらは予備校経営のためのシステムとしか思えないというのが当時の印象でした。
|

|
|
|
|

個人指導予備校M.A.X.の校舎 |
「これに対し私達は何をすべきか?」と自問自答し、試行錯誤し、これまでよりも一歩も二歩も生徒の立場に立った大学受験の準備教育の場を設立するに至りました。本校は信頼・安心・納得の教育理念を持ち、驚くほど柔軟な教育スタンスと機能・展望を備えています。人をおもう心を教育の原点に、本当の意味での心の通った古き良き時代の教育の源泉を暖め、それに徹したテイストを持つ小規模な予備校です。 文・理系全科目対応型の個人指導を専門とする当校では1人ひとりのつまずきを見極め、個々にふさわしい最適な対策を立て志望校合格へ確かな受験のペースメーカーとなっています。
予備校選びで最も大切なポイントは、授業内容をはじめ質問やアフターケアまで責任を持てる講師が教えていること、つまり予備校自体が、授業の内容にどれほどコミットし責任を持っているかどうかです。そしてさらに大切なことは、予備校を選定する際にただパンフレットだけで判断するのではなく、ご自分の足で直接予備校を訪問し、この点を十分に確認することが必要です。あなたの合格はその第一歩から始まるのです。
|
|
|
|
|