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SINCE 1969 個人指導予備校 M.A.X. |
予備校を選定する際のチェックポイント
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これから予備校をお探しの皆さんへ
バブル期まで大手予備校を中心に展開されてきたマス・プロダクション教育の神話が崩壊し、現在どこの予備校もこぞって個別指導をスローガンに掲げています。
そのような中にあって、個人指導予備校M.A.Xは50年以上も大学受験のための本格的な個人指導の歴史を有しています。.その存在は、にわか作りの予備校の個別指導とは一線を画すものがあります。変化や新しさが求められる現代において当校.が選ばれ支持され続けてきた理由は、1969年の創立時と同じ教育理念と価値観「変わらない教育のクオリティーの維持」にあると言えるのではないでしょうか。
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大手予備校の多人数教育に対する批判の声に比例するかのように個別指導を行う予備校の数が近年、急激に増加しています。現在、予備校の選択を考えていらっしゃる皆さんは氾濫する広告表現に惑わされないようにしなければなりません。
例えば、授業料が安いだけで授業内容が希薄であるとか、逆に高すぎて経済的に大きな負担を強いられるといったケース等です。どちらも予備校を選ぶ際のネックになることは明らかです。
予備校選びはややもすると交通の便や自習室など周辺の環境施設などで選んでしまうことになりがちですが、皆さんは通学の利便性や施設の優劣で予備校を選ぶことは二の次にして、素晴らしい講師との出会いを求めることを優先すべきではないでしょうか。
以下の5項目をチェックすることで、あなたにとって本当に役立つ予備校かどうか判断できます。
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@ 個人指導の教育に歴史・実績を有しているか |
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A 生徒の合格率・年間の定着率はどうか |
B 授業料は適正か・授業料の納入形態はどうか
(年間一括納入か半期納入か月謝制か) |
C 講師のレベルはどうか(プロが担当するのか、大学生が担当するのか) |
D 中学復習の基礎レベルから実戦ハイレベルまで個人の学力・性格に合わせた教育体制を持っているか
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個人指導予備校M.A.Xは上記@〜Dの項目をすべてクリアしています。
ぜひ上記のチェックポイントをご活用され、厳しい目で予備校を比較・検討してみて下さい。個人指導予備校M.A.X.は大学受験教育のための信頼と安心の指導体制が整備されています。本校の講師は国公私立大学(学部)への合格ストライクゾーンを熟知しています。大手予備校では受講生の年間の定着率が一般に40〜50%であるの対し、本校では98%という高い数値を示しています。こうした点から見ても本校の授業内容に対する受講生の満足度がお分かりいただけると思います。
プロ講師による1対1の完全個人指導
個人指導予備校M.A.X.の講師は深い専門分野の知識を有しているだけではなく、それらをわかりやすく生徒に伝えることが出来る本当の意味での教育のプロが指導に当たっています。
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