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SINCE 1969 個人指導予備校 M.A.X. |
見せかけの教育から本質を見極めた教育へ
大手予備校の講義を聞くだけで学力がつくと錯覚してしまうのは、今も昔も変わらぬ受験生が陥りがちな人間心理です。群集の中に身を投じると妙に安心と安定を感じることがあるものです。しかし、それはその場だけの感覚であるという事実に気がつかなければなりません。
勉強についてもこれと同じことがいえるのではないでしょうか。多くの仲間たちに紛れていると自分もなんとなく勉強が身についているのではないかと錯覚してしまいがちです。大手予備校に通う生徒の中にはそのような人が多く見られます。しかし、そのような借り物の満足では厳しい入試に立ち向かえるものではありません。
生徒は学力も理解力もやる気もすべて違います。この点に配慮しない多人数教育の場では思うように学力が伸びないのは至極当然です。大切なことは自分のレベルに合った最適な受験指導を受けることではないでしょうか。
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大手予備校では志望校別にクラス編成を行っています。しかし、志望校別にクラスを細分化したところで、クラス定員は20〜30人であり、講師の一方通行の講義であることには何ら変りません。受験勉強で最も大切な要素である「疑問点の早期解決」そして「基礎事項の反復や体系的な学習指導」は行われていません。
クールな目で見た時、大手予備校の教育姿勢、すなわち「生徒個人の実力がどれだけついたかは程度の差こそあれ、どうでもいい」という本質を見抜くべきではないでしょうか。一般に大手予備校の年間脱落者は毎年50〜60%に上るという事実も見逃すことはできません。志望校合格のためには、現段階のあなたの理解力をベースに先生1対生徒1の対話型授業が行われていること、あなたが主役になれるような、信頼のおける教育を行う予備校を選ぶことが必要です。
基礎からの合格バックアップシステムを誇る個人指導予備校M.A.X.なら、自分を個性的に自由にアピールできます。また大学受験に必要な、自分のための本当の最適学習ができます。是非、私達M.A.X.の扉を叩いて戴きたいと望んでいます。
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