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個人指導の善し悪しは、講師の質で決まります。
では、講師の質を判断する基準は何でしょう…?
それは、指導の結果である<合格実績>にほかなりません。
合格実績に裏づけられた個人指導予備校M.A.X.の講師の質を、どうかお確かめください。
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M.A.X.の担当講師からのコメント
これから本校で学ばれる皆さんへ
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個人指導予備校M.A.X.の講師陣は必ず結果となって現れる授業を展開します。
初歩的な質問にはわかりやすく答え、内容の深い質問には納得いくまでトコトン
付き合う、そんなプロ集団です。
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●英語の理解に必要なものーーそれは文法・構文・語彙についての正確な知識とそして少しの背景知識です。英語内的な知識と英語外的知識をバランスよく駆使して、正統派の授業を展開していきたいと思います。
●英語はコンスタントに勉強すれば成果の上がる科目です。諦めないで粘り強くつきあってください。日頃から未知の英文の構文を把握する勘を磨いておくと本番に強くなります。
●受験数学を征服するには特別な能力は必要ありません。やる気があり学習方法が間違っていなければ絶対得意になれます。自分の可能性を信じて最後まで頑張り抜くキミを徹底的に応援します。
●数学の実力は解答へのプロセスを考えることから培われるものです。授業では基本の定着と解答への導入に重点を置き、考える力を鍛えていきます。
●「授業は丁寧に、参考書には載っていないポイントも教える」がモットーです。どんな初歩的な質問にも答え、一人ひとりに合った伸ばすポイントをアドバイスします。
●国語という科目は「言葉」を学問することです。現代文でも古文でも、さまざまな「言葉」にまず興味を持つことが大切です。楽しく「言葉」を学んでいきましょう。
●一題一題をていねいに、分かりやすく解説し、重要な事項や解法をまとめていきます。一つの問題をいろいろな角度から検討し「問題を解くための考え方」を重視します。
●日本史は歴史の流れとその仕組みを理解すれば難しくありません。日本史を理論的に理解できるように、因果関係を重視して基礎から応用までじっくり高めていきます。暗記中心ではない日本史を教授します。
●物理の問題は基本的な原理と法則で解けます。しっかり身につけましょう。問題を解くために必要な原理や法則をていねいに解説した後に基礎から入試レベルの問題を解き、確かな学力が身につくように指導していきます。
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個人指導予備校M.A.X.の科目別の担当講師はあなたを多数の受験生の中の一人としてではなく、1対1の関係の中のかけがえのない一人として、あなただけの志望校合格に向け親身になって指導にあたっています。
予備校を選ぶポイントは規模の大小ではなく優秀な講師の存在です。ここでいう優秀な講師とはマスコミに出ていたり、出版社から著書を出している予備校の看板講師・名物講師のことを指しているのではありません。いまや、こうしたマスプロ志向の講師時代は確実に去りつつあると言えます。
教壇での一方通行の授業を嫌い、一人ひとりの生徒との温かい心の交流を大切にする人間性を持つ講師や、生徒の学習進度に敏感で生徒の立場で考え教えることの出来る謙虚な指導姿勢を持つ講師こそが優秀な講師と言えるのではないでしょうか。
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個人指導予備校 M.A.X.で活躍する講師は、自分の体験論として多人数の生徒をあてがわれ大教室での一方通行授業のむなしさが教育者としての良心をもむしばんでいることに十分気がついています。ですから人間として納得できる理想の教育形態(= 個人指導)を選んで指導を行っているのです。
限られた期間の中で受験生が合格の栄誉を勝ち取ることが出来るかどうかは講師の資質にかかっています。なぜなら講師の資質によって生徒のやる気や向上心に大きな違いが出てくるからです。
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これから予備校を選択する受験生は、テレビコマーシャルや電車の中吊り広告等を利用した宣伝に惑わされることがない賢明な選択眼を持たなくてはなりません。規模の大小に関わらず「優秀な講師」を保有する予備校こそ、受験生にとって何よりも求められる学習の場と言えるのではないでしょうか。
信頼・安心・納得の教育理念を実践する個人指導予備校M.A.X.は大学受験で49年の歴史と伝統・ノウハウを集積しています。「個」を見つめた効率的・戦略的なパーソナルカリキュラムであなたの志望校合格のための徹底指導を行います。あなたが合格する瞬間まで完璧なマンツーマン指導で全力で応援します。
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個人指導予備校 M.A.X.を選んだ理由 |
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M.A.X.の受講生にアンケートを実施してみた結果は次のとおりです。
個人指導予備校M.A.X.を選んだ理由としては「優秀な講師の存在」が何よりも多くの回答を占めました。このアンケートが語る「優秀な講師」とは具体的にどのような講師像なのでしょうか。
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質問などに対し面倒がらずに、いつでも気軽に明るく応じてくれる講師 |
A |
謙虚な態度で接し、安堵感や温かさを感じる講師 |
B |
話していると教育への熱意が伝わる講師 |
C
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どのような問題にも納得するまで丁寧な解法のポイントを教えてくれる講師 |
D |
不得意科目が好きになるように授業に引き入れてくれるような講師 |
つまり、生徒サイドから見る最も好ましい講師とは、人間的に温かく、丁寧で、その先生に教わっていると自分の夢が徐々に開けてくるような希望を感じさせてくれる人柄の先生ということになります。やはり教育に対して「相手の心を思いやる謙虚さと真摯な教育姿勢を持つこと」を優秀な講師の条件として求めていることがわかります。
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